この補助金で解決できる経営課題
人手不足が続く中、既に働いてくれている有期雇用労働者を正社員として雇用したいが、その際の費用負担が課題になっていないでしょうか。キャリアアップ助成金は、こうした経営課題の解決を支援する制度です。
以下のような取り組みが対象になります。
- 契約社員・パート・派遣社員を正社員に転換する際の費用
- 雇用契約の変更に伴う手続きや給与体系の整備
- 既存スタッフの雇用安定化と職場の定着率向上
活用できる企業のイメージ
【活用例】 課題: 小売業の店舗運営において、長年働いてくれているパート従業員を正社員化したいが、雇用転換に伴う給与・福利厚生の整備費用が経営負担になっている状況 活用: 有期雇用労働者から正社員への転換に要する費用への助成金活用 効果: 従業員の処遇改善と職場定着率の向上、長期的な人材確保の可能性
【活用例】 課題: 製造業の工場で、派遣社員として勤務していた技能者を自社の正社員として雇用したいものの、転換に伴う手続きや給与設定の負担が大きい 活用: 派遣社員から正社員への転換手続きと給与体系構築への助成金活用 効果: 技能継承の安定化と現場の生産性維持、組織の一体感の醸成につながる可能性
【活用例】 課題: 飲食店チェーンにおいて、複数店舗で働く契約社員を正社員化し、管理職候補として育成したいが、全体的な雇用転換コストが経営を圧迫している 活用: 契約社員から正社員への転換と、その後の人材育成プログラムへの助成金活用 効果: 離職率の低下と次世代リーダーの育成、店舗運営の安定化の可能性
補助額・補助率・申請期限
本助成金は通年で受け付けられています。具体的な助成額については、対象労働者の雇用形態や転換の内容によって異なるため、公募要領で要確認してください。
申請にあたっては、正社員化の対象者が要件を満たしているか、また転換後の雇用契約や給与体系が適切に整備されているかを事前に確認することが重要です。詳細な補助率や上限額については、厚生労働省の公式情報をご参照ください。
申請の流れ(4 ステップ)
-
公募要領の確認と自社の要件チェック 対象となる労働者の雇用形態、勤続期間、転換後の処遇などが要件を満たしているか確認します。
-
事業計画書の作成 正社員化の対象者、転換時期、給与・福利厚生の内容などを記載した計画書を作成します。
-
申請書類の提出 必要な書類を揃えて、管轄のハローワークまたは労働局に提出します。
-
採択後の実施・報告 計画に基づいて正社員化を実施し、その後の状況を定期的に報告します。
まずは無料相談から
補助金の活用を検討される際、「自社が対象になるか」「どの補助金が合っているか」といった疑問は、制度を調べるだけでは解消しにくいものです。
NTS(日本提携支援)では、補助金を使った経営課題の解決策をご一緒に考えることを大切にしています。申請書類の作成代行ではなく、「どの補助金をどう活用するか」という戦略の設計と、採択後も含めた伴走支援がわたしたちの役割です。
「まだ検討段階」「本当に使えるのか確かめたい」という段階でも、ぜひお気軽にご相談ください。